前回の「ローリング・ストーンズ」ネタの続きです…。
「ローリング・ストーンズ」のギタリスト(そんなに多くはないですが…)の中では、
黄金期(もちろん今も黄金期ですが…)の「Mick Taylor」(ミック・テイラー)のギターが
好きです。ちょっと妖しい感じのあの音が「ストーンズ」の雰囲気にピッタリ…だったと思います。
「Ronnie Wood」(ロニー・ウッド)も好きでとってもいいんですが、彼は「フェイセズ」の時の
「Rod Stewart」(ロッド・スチュワート)と二人でハジケまくっている感じが最高でしたね。
…何れにしても、「ローリング・ストーンズ」永遠なれ!なんですが…
ちょっと関係ありませんが…「レッド・ツェッぺリン」の「Jimmy Page」(ジミー・ペイジ)の
ギターはいつ聴いても…
「泣けます!」
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